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助词に的用法(初级)

来源:动视网 责编:小OO 时间:2025-09-24 20:54:43
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助词に的用法(初级)

(1)场所、空间名词+に表示物品、人物以及动物存在的场所、空间。跟否定式谓语呼应时,可以用「~には~ない」的表示形式。两个场所对比时,可以用「~には、~には/には、~にも」的形式。例:パソコンの中にいろいろなソフトがあります。部屋の中にお母さんと妹がいます。(2)时间名词+に表示动作的具体时间点,包括“年、月、日、星期、时刻”例:うちの娘は1991年に生まれました。僕は三月28日に日本へ来ました。私は先月29日に家へ帰りました。(3)数量词+に+数量词表示平均分配、分摊的基准。“每…”例:普通
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导读(1)场所、空间名词+に表示物品、人物以及动物存在的场所、空间。跟否定式谓语呼应时,可以用「~には~ない」的表示形式。两个场所对比时,可以用「~には、~には/には、~にも」的形式。例:パソコンの中にいろいろなソフトがあります。部屋の中にお母さんと妹がいます。(2)时间名词+に表示动作的具体时间点,包括“年、月、日、星期、时刻”例:うちの娘は1991年に生まれました。僕は三月28日に日本へ来ました。私は先月29日に家へ帰りました。(3)数量词+に+数量词表示平均分配、分摊的基准。“每…”例:普通
(1)场所、空间名词+に

表示物品、人物以及动物存在的场所、空间。跟否定式谓语呼应时,可以用「~には~ない」的表示形式。两个场所对比时,可以用「~には、~には/には、~にも」的形式。

例:パソコンの中にいろいろなソフトがあります。

        部屋の中にお母さんと妹がいます。

(2)时间名词+に

表示动作的具体时间点,包括“年、月、日、星期、时刻”

例:うちの娘は1991年に生まれました。

        僕は三月28日に日本へ来ました。

        私は先月29日に家へ帰りました。

(3)数量词+に+数量词

表示平均分配、分摊的基准。“每…”

例:普通、われわれは一日に三食を食べます。でも、一日に一回か二回しかご飯を食べない人が多いです。

        資料が足りないので、二人に一部配ります。

        お客様、これは一人に二つしかできません。

(4)场所、空间名词+に

表示动作到达点、目的地。「に」后面即谓语动词为表示移动、到达的动词。常用的有:いく、来る、帰る、戻る、寄る、着く、出る、届く、運ぶ等

例:恋人は日本に行って、もう三ヶ月になった。

        私は学校に戻って、もう1ヶ月になった。

        飛行機は無事に成田空港に着いて、みな安心しました。

        この道をまっすぐ歩いていくと、大学の正門に出ますよ。

(5)场所、空间名词+に

表示某动作的着落点。比如「ゴミを捨てる」往哪儿扔,「ポスターを張る」往哪儿贴,「花を植える」往哪儿种,「座る」往哪儿坐,动作总得有个着落。这条和第四条的用法没太大的区别,只是谓语所用的动词有所不同。

例:ゴミをゴミ箱に捨ててください。

        彼女はコップにワインを注ぎました。

        買ってきた肉を冷蔵庫に入れておく。

        新しい本の表紙に名前を書いておいた。

(6)人物、团体名词+に

表示动作的接受者。即某动作是为谁而做的。尤其在授受关系的句子中为常见,比如「Eメールを送る」、这电子邮件发给谁;「お金を払う」钱花在什么地方;所以,也有的语法书把这时的「に」叫做动作直接涉及的对象。这类动词比较多,常见的有:電話をかける、伝える、あげる、言う、おしゃっる、聞く、うかがい、売る、譲る、質問する、返事する、注意する、紹介する…

例:夕べ、私は友達にEメールを送りました。

        佐藤さんは伊藤さんにお金を貸してあげました。

        「君は、どうして遅刻したのか」と先生は田中さんに質問をしました。田中さんは「すみません、寝すぎたのです」と先生に答えました。

        私はトヨタ株市会社に車をもらいました。

(7)人物、团体名词+に

在表示授受关系的句子中,表示给予的一方或提供帮助的一方。可以用补格助词「から」替换使用,用于做谓语的动词跟“接受、领受”有关。

例:田中先生に/から本をもらいました。

        伊藤さんは加藤君に/からお金を借りました。

        卒業式に、先生は生徒に/から花束をもらいました。

(8)场所名词+へ、动名词+に

场所名词+へ、动词[ます形]+に

表示来、去、回的目的。常用的动词有:いく、出かける、寄る、来る、帰る、戻る

例:私は昨日オープンしたばかりのコンビニへ買い物に行きました。

        彼と彼女と一緒に、映画館へ新しい映画を見に行きました。

        私とお母さんと妹と一緒に、焼き肉レストランへ昼御飯を食べに行きました。

        私は日本へ日本語教育学の勉強に来ました。

(9)动词+に、~使う/使われる/利用する/利用される/役に立つ

动词辞书形+のに、~使う/使われる/利用する/利用される/役に立つ

表示某物品,设备,设施等用于特定目的即用途。或表示某种物品对什么最起作用,最派用场。

例:このファイルは書類を整理するのに/種類の整理に使います。

        この道具は時計を修理するのに/時計の修理に使います。

        一番大きいビラミッドを造るのに石が270万個使われたそうです。

        この本は日本のことを知るのに役にたちます。

この炊事道具はお粥を作るのに役にたちます。

(10)名词+に、いい/便利だ/不便だ

动词辞书形+に、いい/便利だ/不便だ

表示要实现前面项的目的,后项是最好的、最便利的、最有用的选择。后项大多为表示评价的形容词。“(不)适合……”、“有利于……”、“不利于……”

例:この部屋は静かで、勉強に/勉強するのにいいです。

        このタイプのタイヤはGTRで使用するのにすごくいいですよ。

(11)名词+に、~かかる/必要だ/要る

动词辞书形+のに、~かかる/必要だ/要る

如果要实现前项目的,后项是不可缺的必要条件。后项多数是需要耗费的人力、物力、金钱、时间等

例:明日の授業の予習に三時間もかかった。明日の授業を予習するのに三時間もかかった。

        こんどのパーティーの準備に二日間はかかると思う。今度のパーティーの準備をするのに二日間はかかると思う。

(12)动词辞书形+には、动词「ば」形+いい

动词辞书形+には、动词「た」形+らいい

动词辞书形+には、动词「ない」形+なければならない

表示“要实现前项的目的,最好按说话者建议的那样去做”

例:上海浦東空港へ行くには、何で行ったら一番いいですか。

        その空港へ行くには、リニアモーターカーに乗ればいい。

        川を渡るには、船か橋がなければならない。

        宅配便をもらうには、書類にサインをしなければならない。

四川へ行くには、何で行ったら一番いですか。

(13)名词+になる/に変わる

な形容词词干+になる/に変わる

名词+にする/に変える

な形容词词干+にする/に変える

「になる/に変わる」表示自动变化以及自然而然变化的结果。「にする/に変える」表示人为改变的结果。

例:大学を出てから彼は日本語の教員になりました。

        両親は、彼を日本語の教員にしようと考えているらしいです。

恋をしてから、彼女は以前よりもっときれいになってきた。

化粧して、自分をきれいにします。

この国の経済システムは、計画経済から市場経済に変わっている。

汚いシャツを捨てて、新しいシャツに着かえる。

この日本語の文章を中国語に訳してください。

(14)名词+にする。

表示选定、选择。多用于点菜、购物、人选、时间安排等等。“选…”、“要…”

例:私はカレーライスにしますが、あなたは何にしますか。

        飲み物なら、いろいろございますが、どちらになさいますか。

        旅行?いいね。でも明日は都合が悪いから、明後日にしよう。

        今度の司会は木村さんにしましょう。

        テレビが一台しかないんだから、スポーツ番組にしようか、テレビドラマの番組にしようか、父と母はよくじゃんけんで決める。

(15)动词型名词+にする

动词「ます形」+にする

动词辞书形+ことにする

表示决定。除「动词辞书形+ことにする」的用法以外,其他两个用法的使用范围比较窄。“决定…”

例:もう12時過ぎだから、お昼にしましょう。(=昼食をとることにしましょう。)

        疲れたので、今日はもうここで終わりにします。(=終わることにします。)

        明日、雨だったら運動会を中止にします。(=中止することにします。)

        みんなが疲れたので、途中でしばらく休みにしました。(休むことにしました。)

        いくら困難があっても、私は途中でこの仕事を諦めることにしません。

(16)名词+に~(被动句和使役被动句)

表示被动句和使役被动句中的实施者。

例:電車の中で、泥棒に財布を盗まれました。

        レポートを時間通りに出さなかったので、先生に注意されました。

        「今日から、毎晩必ず9時までに帰りなさい」と娘は母に言われました。

        子供のころ、よく母に部屋の掃除をさせられた。

(17)名词+に~(使役句)

表示使役句中的被使役者。

例:母は子供に家事を手伝わせます。

        伯父さん私にコンビニに煙草を買わせました。

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助词に的用法(初级)

(1)场所、空间名词+に表示物品、人物以及动物存在的场所、空间。跟否定式谓语呼应时,可以用「~には~ない」的表示形式。两个场所对比时,可以用「~には、~には/には、~にも」的形式。例:パソコンの中にいろいろなソフトがあります。部屋の中にお母さんと妹がいます。(2)时间名词+に表示动作的具体时间点,包括“年、月、日、星期、时刻”例:うちの娘は1991年に生まれました。僕は三月28日に日本へ来ました。私は先月29日に家へ帰りました。(3)数量词+に+数量词表示平均分配、分摊的基准。“每…”例:普通
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