
下面将接续词、逆接、并列、添加、选择、说明、和话题转换等7个方面做一总结。
1.顺接
| 前後接続関係 | 接続詞 | 例文 |
前文は原因、理由、後ろの文は結果、結末を表す。 | だから | 雨になりそうだ。だから、ピクニックはやめよう。 *後ろの文は当然の結果を表す。 |
| したがって | 明日は午後から先生方の会議がある。したがった、授業は午前中までだ。 *書き言葉。理由よりも結末を強調。 | |
| そのために | 事故に遭いました。そのために、遅れてしまいました。 *後ろの文事が起こった理由を強調。 | |
| それに | 飲みすぎた。それで、頭が痛い。 | |
| ゆえに | 外国人であるがゆえに、特別扱いされる。 *書き言葉。論文などで使われる。 | |
| その結果 | 毎日練習した。その結果、できるようになった。 | |
後ろの文に話が発展する傾向がある。 | そこで | 外が暗くなった。そこで、電気をつけた。 *ある状態の時、意識的に何かをする。後ろの文の文末に形容詞は使えない。 |
| それで | 「昨日彼とテニスをしたんだ」「それで、どっちが勝った」 *相手の話を次から次へと聞きだすときに使われる。 | |
| それでは | 「暑いですね」「それでは窓を開けましょう」 *文例の内容から判断して、後ろの文で話し手の意志、提案などを言う。 | |
| それなら | 「あしたは都合が悪いんです」「それならあさってはどううですか」 *(=それでは) | |
| すると | 「窓を開けた。すると、虫が入ってきた」 *前例の後に続いて後ろ文が起こる。 | |
前文が結果、論文、後ろの文が理由を表す。 | なぜなら | 出かけるのはやめよう。なぜなら、大雨になるそうだから。 |
| というのは | 私はきるだけ歩くようにしている。というのは、運動不足だからです。 | |
| だって | 「どうして会社辞めたの」「だって、給料が安いだもの」 *話し言葉。 |
| 前後接続関係 | 接続詞 | 例文 |
後ろの文は前文と反対の内容、違う内容である。 | しかし | 一生懸命勉強した。しかし、テニスの結果は悪かった。 |
| けれども | 彼は丈夫そうに見える。けれどもよく病気をする。 | |
| だけど | 日常会話はできます。だけど、難しい話はよくわかりません。 *「けれども」とほとんど同じ。友達や家族の間で使う。 | |
| だが | からは必ず電話する、と言った。だが、電話はかかってこなかった。 *書き言葉。 | |
| ところが | 野球を見ようと思い、テニスをつけた。ところが、雨で試合は中止だった。 *後ろの文に意志は来ない。 | |
後ろの文は前例の内容から予想されることと反対の内容である。 | そのなのに | よく勉強している。それなのに成績はちっとも上がらない。 *非難や不満の気持ちを表すこと多い。 |
| それにしては | 銀座のレストランは高い。それにしては、あの店は安い。 | |
| それが | 朝からとてもいい天気だった。それが午後から急に雨が降ってきた。 *前文から考えて意外に思う場合に使い。 | |
| それにもかかわらず | 山田さんはお酒の飲みすぎで病気になった。それにもかかわらず、まだ毎晩お酒を飲んでいる。 | |
| " 前例の内容は認めるが、それに反する内容や自分の判断を言う。 | でも | 風邪を引いて頭が痛い。でも、学校を休むほどじゃない。 |
| それでも | タバコが体に悪いと言うことはよくわかっている。それでもどうしてもやめられない。 | |
| それにしても | 日本の物価はとても高い。それにしても土地の値段は高すぎる。 *「前文の内容は本当だが、しかし・・・」と言う話し手の判断を言う。 |
| 前後接続関係 | 接続詞 | 例文 |
| また | 彼は医者でもあり、または作家でもある。 | |
| および | 教室内では、喫煙は禁止されている。 *名詞と名詞を並べる。巻き言葉。(=と、=や) | |
| ならびに | 住所、氏名ならびに電話を記入すること。 「およびに」よりも硬い表現である。 |
| 前後接続関係 | 接続詞 | 例文 |
| そして | カナダ、アメリカ、そしてメキシコを旅行した。 | |
| それから | デパートで買い物をした。それから、映画を観た。 *「そのあと」「次に」「そのほかにも」と言う意味。 | |
| それに | あのレストランはまずい。それに値段も高い | |
| そのうえ | あの人は頭はいいし、性格もいい。そのうえ、スポーツも万能だ。 | |
| しかも | このテストは難しい。しかも問題の量も多い。 「それに」「そのうえ」よりも硬い表現。 | |
| かつ | ニュースは正確に、かつ、早く報道されなければならない。 *書き言葉。 | |
| おまけに | 転んで怪我をしただけでなく、おまけに服まで破いつしまった。 *後ろの文の命令や希望の形は来ない。 |
| 前後接続関係 | 接続詞 | 例文 |
| 後ろの文は前文を言い換える。 | すなわち つまり | 日本は四節、すなわち春、夏、秋、冬がはっきりしている。 明日、母に兄の子供、つまりわたしのいとこの結婚式があります。 |
| いわゆる | 両親が働いていて誰もいない家に帰る子供、いわゆる「鍵っ子」が増えている。 *「みんなが言っている。ただし元旦は休みます。 | |
| 後ろの文は前文に説明を加える。 | ただし | 当店は年中無休です。ただし元旦は休みです。 |
| もっとも | 毎日5時まで会社で働いている。最も土曜,日曜は休みだが。 *前文のことを言ったが、例外もある」と言う意味。 | |
| なお | 来月の10日に打ち合わせをします。ちなみに、これは商店街の決まりです。 *前文の関係のあることを参考の付け加える。 | |
| ちなみに | 当店は火曜日が定休日です。ちなみに、これは商店街の決まりです。 *前文に関係の亜炉ことを参考に付け加える。 |
| 前後接続関係 | 接続詞 | 例文 |
前文と後ろの文のどちらがひとつ選ぶ。 | それとも | コーヒーにしますか。それとも紅茶はよろしいですか。 |
| または | 電話、または電報で連絡します。 | |
| あるいは | 大阪へ行くには飛行機、あるいは新幹線が便利だ。 | |
| ないしは | 両親、ないしは保証人の許可が必要です。 | |
| もしくは | ボールペン、もしくは万年筆で記入してください。 「ないし」よりももっと硬い表現。 |
テロリスト
6.話題转换
| 前後接続関係 | 接続詞 | 例文 |
| 後ろの文は前文とは直接関係がない内容である。 | ところで | 寒くなりましたね。ところで、お父さんの具合はいかがですか。 |
| さて | このへんで仕事話は終わります。さて、次に秋の社員旅行の話ですが・・・ | |
| それでは | みんなさん集まりましたね。それでは始めましょう。 |
